食べ物
アリオーネソースのピチ(Pici all’aglione)|イノシシの煮込み(Cinghiale in umido)|チンタ・セネーゼの肉料理(Cinta Senese)|フィレンツェ風Tボーンステーキ(Bistecca Fiorentina)|リボッリータ(Ribollita)トスカーナの野菜スープ|
アヒルのラグーのパッパルデッレ(Pappardelle alla nana)|マレンマ風ラビオリ(Ravioli maremmani)
ワイン
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(Brunello di Montalcino)|ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャ ーノ(Vino Nobile di Montepulciano)|モレッリーノ・ディ・スカンサーノ(Morellino di Scansano)|キャンティ・クラシコ(Chianti Classico)|
ヴィンサント(Vin Santo)|ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ(Vernaccia di San Gimignano)
必見!
シエナのカンポ広場(Piazza del Campo in Siena)|フィレンツェ(Firenze)|モンテプルチャーノ、モンタルチーノ、
サン・ジミニャーノ(Montepulciano, Montalcino, San Gimignano)|ピエンツァ(Pienza)|マレンマ地方(Maremma)
あなたにぴったりのトスカーナツアーを選んでください。
白い未舗装の道、黄金の丘陵、本格的な郷土の味、美しい村々――感動が待つ、
トスカーナの本当の魅力をご案内します。
歴史、地名の由来、気候
「トスカーナ」という名前は、古代エトルリア人が暮らしていた地域「トゥスキア(Tuscia)」に由来しています。ローマ帝国の支配の後、中世にはフィレンツェ、シエナ、ピサといった都市国家の間で争われました。ルネサンス期には、メディチ家のもとでフィレンツェが芸術と文化の中心地として栄えました。1861年には、トスカーナは新たに統一されたイタリア王国に加わりました。
多くの村の名前にはエトルリア語やラテン語に由来するものがあります。例えば、「モンタルチーノ(Montalcino)」は「樫の木の山」、「ピエンツァ(Pienza)」は教皇ピウス2世にちなみ、「シエナ(Siena)」は、ローマの建国神話に登場するレムスの息子セニオ(Senio)に由来すると言われています。
気候は典型的な地中海性気候で、夏は暑く乾燥し、冬は比較的穏やかです。丘陵地帯では夏でも夜は涼しくなります。サイクリングに最適なシーズンは、3月から6月、または9月から11月です。
トスカーナワイン:卓越と文化
トスカーナは世界でも有数のワイン産地として知られています。主なブドウ品種はサンジョヴェーゼであり、これを使った代表的なワインには、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、キャンティ・クラッシコ、ヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチャーノがあります。
その他にも、モレッリーノ・ディ・スカンサーノや、「スーパータスカン」として知られるサッシカイアやオルネッライアといった高品質なワインも有名です。
さらに、サン・ジミニャーノ産のヴェルナッチャや、食後酒として親しまれる甘口のヴィンサントなど、白ワインやデザートワインも豊富に生産されています。
トスカーナの料理
トスカーナ料理は、素材の良さとシンプルさを大切にした素朴な味わいが特徴です。
代表的なプリモ・ピアット(前菜・パスタ類)には、野菜スープの「リボッリータ」、トマトとパンの「パッパ・アル・ポモドーロ」、そしてニンニクたっぷりのソースでいただく「ピチ・アッリ・アリオーネ」などがあります。狩猟文化のある地域では、イノシシのラグーを使った「パッパルデッレ・アル・チンギアーレ」もよく見られます。
セコンド(メイン料理)で有名なのは「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」。炭火で焼かれ、レアで提供されるトスカーナ名物のTボーンステーキです。伝統的なサラミには、フェンネルが香る「フィノッキオーナ」や「トスカーナ産生ハム」があります。「ピエンツァ産ペコリーノチーズ」も有名です。
デザートでは、ヴィンサントに浸して食べる「カントゥッチ」、シエナの伝統菓子「パンフォルテ」や「リッチャレッリ」、そして秋限定の「ぶどうのスキアッチャータ」があります。
Cicloposseのツアー中には、アグリツーリズモ(農家宿)での料理教室も開催され、地元の新鮮な食材を使った伝統料理を一緒に作ります。



